絵本の紹介

おすすめの本

「もいもいどこどこ」もいもいの続編。しかけ絵本になり、カラフルさもパワーアップ!

もいもいの続編がよりカラフルに、穴あきの仕掛け絵本になって登場。独特のキャラクターや色使い、絵柄もパワーアップして、赤ちゃんの目を引く内容に。 穴あき仕掛けも、太陽やいなかった顔が出てくるなど、大人も楽しめる絵本になっている。
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「ころころまるちゃん みつけた」 いろんな場所に隠れたまるちゃんを一緒にさがそう!

「まるちゃんどこどこ? あ、みーつけた。」の繰り返しで読み聞かせやすい絵本。汽車、雨粒、おサル、キリンやトリの柄にかくれたまるちゃんを探してみよう! カラフルなイラストで、赤ちゃんと一緒に楽しめる絵本。
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「はっけよーい」土俵で実際にお相撲してるみたい!

可愛い動物たちと、土俵でおすもうをとる絵本。徐々に近づいてくる顔や手が臨場感があり、読み方に工夫がしやすい。のこった のこったと張りてや絵本を揺らしながら楽しむことで、親子で一緒に楽しむことが出来る。
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「くだものいっぱい」たくさんのフルーツに目がきらきら!

イチゴ、リンゴ、バナナ、ミカンなどのフルーツが見開きに沢山描かれている絵本。ページをめくるたびにカラフルなフルーツが出てくるので、0歳から一緒に楽しめる。読み聞かせというより、絵を見せながらお話しする絵本。
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思わず読みながら「ちゅ」したくなる「あかちゃんとちゅ」

様々な動物の親子が「ちゅ」する絵本。かわいく優しいタッチで描かれていながらも、赤ちゃんの目を引く色彩が用いられている。動物の親子の表情からも愛や幸せを感じる絵本。繰り返しのワードで構成されており、赤ちゃんにおすすめの1冊。
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「くもさんおへんじどうしたの」 繰り返しのワードとデコボコな触感で触って楽しい絵本!

「はらぺこあおむし」の作者「エリック=カール」が描いた「くもさんおへんじどうしたの」のレビュー。エリック=カールらしいカラフルな絵と、読み聞かせだけでなく触って楽しい仕掛けがされている点が特徴的。構成もわかり役読み聞かせやすい一冊。
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「かわいいおかし」 可愛いお菓子が盛り沢山!音でも絵でもまるで食べてるみたい!

絵本「かわいいおかし」のレビュー記事です。沢山の可愛いお菓子がリアルさも残しながらイラストで描かれている絵本。さくさく、もぐもぐ等の音も大きく描かれており、赤ちゃんの目を引くデザインに。読んでる大人もついついお腹が空いてしまう絵本。
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妊娠時からおすすめ!「もいもい」

「東京大学 赤ちゃんラボ」の研究をもとに作成された絵本「もいもい」。自分の子へ実際に生まれる前のお腹にいる時と、産まれた後に読み聞かせてみて、その反応と絵本の構成やデザインなどを紹介しています。明るい色と繰り返しのワードが特徴的な絵本です。